理想と現実

陳真いよいよクライマックスです。
どんなドラマもいつかは終わるわけですが、いつも寂しい…。終わらないで欲しいと思ってしまいます。

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ちょいネタばれですが、席飛揚(于榮光)の妻・和子義が亡くなってから、生きる望みを失いかけたとき、彼は考えを変えました。根底に流れる理想は変わらないのですが、その理想を実現する方法が、幇主になることだったのです。悪の中から善を生み出す、これが彼の目指すものでした。とても独特な考え方だなぁ。それにしても、何処にいても、リーダーとなりうるのは、元々の彼の持っているものなのか。すっかり順応してしまいました。素晴らしい?

自分が危機に瀕したとき、席飛揚に助けてもらった”まいゆーちゃん”こと朱強は、その後彼を兄貴と慕います。席飛揚の考えを理解した陳真と朱強は、立場はそれぞれ違っても、永遠に友達だと誓い合います。ええ話や~。
一方、Sな人・北野雄三、一会社の社長が、なんで日本領事も顎で動かせるのか・・・。
それには、もちろん訳があるのですね。
だいたい想像はつくのですが、それは最後にわかります。

陳真と唐暁亭はどうなったか?
お互いそれぞれの苦難を乗り越えて、気持ちもわかってはいるんだけど、すれ違いばかりでなかなか歩み寄れませんでしたが…。
そこへ、また一人陳真を慕う女性が!結婚まで約束していた元工場の同僚に騙され、全財産を失った九妹です。そう振声が恋焦がれる女性です。
死ぬことしか頭にない彼女に、甲斐甲斐しく世話をする振声ですが、彼女の心を開いたのは陳真でした。なんと皮肉な。告白するも陳真の心には暁亭しかないわけですから、今度は、暁亭に陳真を譲ってくれと頼む始末・・・。人の心はそんな簡単なもんではありません。到底受け入れられる筈もなく。
でも、振声にもチャンスはちゃんとめぐってきます。がんばれ!九妹は英雄に弱かったのだ!
英雄になれ、振声!!
ともあれ、陳真と暁亭は強い絆で結ばれる…?
なにかにつけ皆がたたずむ鉄橋があるのですが、そこで随分いろんな展開があり、重要な場所となっています。

一番変わったなと思ったこと。
陳真にすごく反抗的だった東覚が、気がつくと、いつも陳真にピトッっとくっついているのです。武術大会などを経て、段々陳真を頼れる兄弟子と思えるようになったのでしょう。その姿がとても微笑ましかったです。かわいい。撮影の合間もあんなふうだったのでしょうか?


最後くらいはアクションてんこ盛りを期待していましたが、それどころではない事態になってしまいました。上海武術総会会長のせいで…。
このまま終わってしまうのかと思いきや、やっぱりそうはいきませんよね。
でないと終われませんもの。



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