み~つけた!

ただいま「西遊記」を鑑賞中です。
と言っても同名のものがたくさんありますね。
今見ているのは、CCTVで'83年~’88年に制作されたもので、六小齢童の孫悟空です。
この名前でこの方のお顔が浮かぶ方は相当なツウといってよいでしょう。それとも武侠迷なら常識?
「連城訣」をご覧になった方なら覚えていらっしゃるかもしれません。
この方です。

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「歓天喜地七仙女」
でも太上老君を演じておられました。
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なにげにお茶目な魚日(吴樾)と


主役の孫悟空
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↑お父様の六齢童がいつも持っていらっしゃる六小齢童の写真で、お気に入りなのだそうです。孫悟空の撮影当時のお姿のようです。
この方凄いお家にお生まれなのですね。代々孫悟空を演じている”紹劇"出身なのだそう。お父様、叔父様、お兄様も有名な俳優さんなのだそうです。でも、彼には女のお子さんしかいらっしゃらないので、後を継ぐ人はいないのでしょうか。もったいないことです。
悟空の動きはその紹劇そのままのようで、京劇でもよく見られるような、本物のお猿さんに近いような仕草が多いです。八戒と悟浄は普通なんですけど。でも、さすが動きは軽やか、如意棒のさばきなど見事で、何度もリプレイしてしまいます。
'83年ですから当然まだお若い頃のものです。24歳くらいだと思います。5年もかけて撮影されているなんて、その当時では長いの?それとも普通?
CGも今のものと比べれば、かなり技術が低くて微笑ましくさえあります。
ワイヤーもすっごく太いし。
それに、話の進み具合もゆっくりで、時々早送りしたくなりますが、なんだか懐かしい気分になります。

見る前に、玄奘三蔵はやはり男優さんが演じているのかな?なんて変なこと考えてしまいました。
堺正章が悟空を演じた「西遊記」の、夏目雅子のお師匠さまがとても印象に残っているので。
でも、それに劣らぬ?艶めかしいお師匠さまです。

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一応男優さんです。でも、きれいにメイクされてて、なんか妙でもあります。
何話かおきに、三蔵役の俳優さんが変わっているのも妙です。ダブルキャストというわけでもないでしょうが。
撮影が長いので、スケジュールが合わずにこんなことになったのか?
素顔はこんなかんじ↓ 徐少華という方なのですね。画像


猪八戒、沙悟浄はこちら
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悟浄はまだいいとしても、八戒は一体誰なのかもわからないようなメイクです。弟子になる前のエピソードの時、一応人間に化けているということで、俳優さんの顔はわかりますが。たぶん同じ人なのでしょう。



で、見つけたのは何かというと…
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この衝撃のお写真!一体あなたは現在おいくつ?
これは、実は師弟がほんとうに天竺まで行けるかどうかを試す為、菩薩さまたちが姿を変えたもの。
三蔵一行が、旅の途中の宿を借りに立ち寄った、裕福な家の三姉妹とその母という設定。
早い話が金と色気で惑わせてみようというわけですね。。
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こんな方が上のようになってます。人形じゃないです、ちゃんとメイクした俳優さんです。

その三姉妹の末っ子・怜怜(16歳)を演じているのが「碧血剣」に出ていた何晴
フゥ~、やっと本題にたどり着いた。
実年齢もたぶん役と同じくらいだろうと思います。とっさに、金蛇朗君との初対面の時の温義は、ほんとはこのくらいの年齢だったのよね、と思ってしまいました。それからすると…やっぱり女優さんは大変です。
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でも、すごく掘り出し物を見つけた気分です。

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この記事へのコメント

ふたば
2008年07月29日 00:41
えええ~~何晴…!?なんかお顔がぱんぱん…いくつの頃なんでしょう…。キャリア相当長そう…。

私は楽しそうな花鐵幹と狄雲につい目がいってしましました(笑)太上老君のこのショットはなんだかステキですね~。

ところで…ご存知かもですが、
呉越さんの公式ファンBBSに7月30日に
呉越さんが来るそうです~。
ブログ記事にしてますのでよければご覧ください…。
すー・すーす
2008年07月30日 23:18
何晴、ボ~っと見てたら多分わからなかったと思います。役と同じ16歳だとしたら、'83年頃の作品ですから・・・。やはりベテランですね。

魚日とツーショットも追加しました。
楽しんでいただければ嬉しいです。
また改めて「七仙女」見なければ。

ブログ拝見しました。ちょっと遅くなりましたが。
すっごいチャンスですね。
なかなか近づける時ってないですから、彼のほうから来てくれるなんて、チャットとはいえ、迷にとっては嬉しいことです。